2009年3月13日、ひとつの歴史が幕を閉じました。
東京駅発の最後の機関車牽引列車ブルートレイン寝台特急『富士・はやぶさ』が 18:03に発車。今回の radio TINGARAではその一部始終を、臨場感たっぷり驚異のバイノーラルサウンドでお届けします。今回は40分と少し長いスペシャル番組ですが、どうぞヘッドフォンでお聴きくださいね。
[使用機材]
レコーダー / SONY PCM-D50
バイノーラルマイク / adphox BME-200
使用した楽曲:『蒼い翼』(アルバム『みるやかなや』より)
[つぐみんぐで写真レポート公開]!
▼録りました!ブルートレイン『富士・はやぶさ』ラストラン
▼ブルートレイン『富士・はやぶさ』レポート
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COMMENTS (10)
Hideoさん,編集お疲れ様でした。最高の臨場感ですね。
歓声で埋もれてしまっていると思っていたジョイントを踏む
音もしっかり聞こえますね。解説者のつぐみさんもなかなか
です。最後はしっかり鉄子(鉄姫?)になっておりました。
番組中にHideoさんがおっしゃるとおり、列車が終焉を迎
える時に写真集や雑誌は沢山でするのです。でも,一番心に
残るのは実は音だったりします。以前、写音集という本が出
ていましたが、面白い企画で全部買いました。
写真は少し慣れれば撮れるようになりますが,音となると
機材もさることながら、腕に頼る部分が大きく,シロートで
はとてもこの域まで達することは難しいです。本当にありが
とうございました。
番組中の汽笛についてですが、電気機関車やディーゼル機関
車は圧縮した空気をいろいろなところに使っています。機種に
もよりますが、パンタグラフを上げたり下げたり、ブレーキ系
統にも使っています。元々は蒸気機関車のシステムを置き換えた
ものなのです。
もちろん、汽笛もそのひとつです。ですから、人間が笛を吹
くのと同じ仕組みで音を出しています。最近の電車は電子音で
警笛を鳴らすものもあります。
ちなみに電気機関車の汽笛は暖地用のものと,積雪のある地
域用のものとがあります。この番組中のEF66の汽笛は暖地向け
のもので,Hideoさんが表現していた「ポー」という感じです。
上野発のブルトレを牽引するEF64,EF81は寒冷地仕様の「ピー」という感じの音になります。雪の中でも遠くまで届く音です。
ぜひ、この違いもRadio TINGARAでやってほしいですね。
次の収録は「あけぼの」それとも「北斗星」??
Posted by: かわむつ | 2009年03月15日 14:36
日時: 2009年03月15日 14:36
すごいっす。臨場感たっぷり!
楽しぃー!って聞き始めたら、40分もあるっす(^^;
いやはは、今の鉄ちゃんたちはにぎやかですねぇ。
もう少し悲しい、静かな別れのほうがブルートレインには似合うような気もしますが、それはそれでこれも面白いものですね。
わかったこと・・・「フラッシュ撮影はご遠慮」
なんですねぇ。
Posted by: ざぶん | 2009年03月15日 15:06
日時: 2009年03月15日 15:06
拝聴つかまりました。。。
皆様のご趣味に対する拘り・執念・努力・・・良く理解出来ました・・・が、やはり私は「鉄ちゃん」の素養は無いと思います。(^^ゞ
・・・で、一緒に聞いていた相方がやたらと食いついて来たのです。
そう言えば、過去に「北斗星」「カシオペア」と寝台特別急行に乗りましたが両方共に相方が手配したものです。
何故か急に「『トワイライトエクスプレス』の予約を取りに大阪へ行こうか?」なんて言い始めました。
・・・どうも「鉄子」みたいですね。(*_*;
万が一そんな場合はPCM-D50でもお借りに伺います。(笑)
Posted by: 寅 | 2009年03月15日 16:19
日時: 2009年03月15日 16:19
聞かせて頂きました。
けっして鉄ではない私でも、最後の汽笛の音ではなぜか涙が出そうになってしまいました。
また、『蒼い翼』ぴったりだったと思います。
最後にはきちんと作品に仕上げてしまうなんてさすがです。
Posted by: yutaka | 2009年03月15日 17:49
日時: 2009年03月15日 17:49
かわむつさん
補足の解説もありがとうございます。
何しろシロートなもので助かります。(^^ゞ
ざぶんさん
みたいですね。
やはり、公共の場はどこでもフラッシュ禁止なんですよね。
明るいレンズが大活躍の時代ですよ。
ぶはは。
寅さん
あのぉ・・・
ずいぶんと鉄分を問題にされているようですが、今回のはそれを飛び越えていますよ。
“いいのもはいい”
基本です。
で、PCM-D50、いつでもお貸ししますよ。って、あれ? これもゆんたく部屋所属“俺たちのレコーダ”ーだった(^^ゞ。ぶはは。
yutakaさん
でしょでしょ。行って良かったですよ。
貴重な音源をゲットできました。
Posted by: ひでお | 2009年03月15日 18:49
日時: 2009年03月15日 18:49
はじめまして。
まっちゃんの「知人」です(笑)
(ギャラリーには何度かお邪魔させていただいております)
今、聞いてました。
すばらしいですね、バイノーラル録音。
昔、発泡セメント製の頭部で作ったことがありますが、また造ろうかな?
目をつぶると情景がリアルに浮かびますね。
録音者の「他人事モード」が素敵(笑)
駅員さんのアナウンスもなかなか絶妙で味がありましたね。
機関車連結の時って、貨物列車だと連結した所から順々に連結器の音が伝わって行くんですが、 さすがに客車だと重量で聞こえないみたいですね。
それにしてもお祭り騒ぎですね。
私も5度、夜行列車に乗ったことがあるので、汽笛と歓声には感慨深かったです。
素敵な「音」を聞かせていただき、ありがとうございました。
Posted by: resco_kurukuru | 2009年03月15日 19:54
日時: 2009年03月15日 19:54
鉄組第一弾?聞きました。
鉄っけの全くない自分にとっては電車自体の音より、
その場の人間模様の方が何となく面白かったです。
瞬間を納めようと血気盛んな撮り鉄の人。
それを押さえる駅員。
電車に別れを告げる人。
そして汽笛が鳴り、蛍の光を歌う人。
それにしても汽笛って楽器みたいな音がするんですね。
でもやっぱり「鉄」は┓(´_`)┏
Posted by: 寧桜 | 2009年03月15日 23:32
日時: 2009年03月15日 23:32
>“いいのもはいい”
はい、良く判ります。
h師匠の超一流の目も耳も信じてますから。
・・・でも、あの人込みと歓声の中はな~。。。
天の川をバックに(日本)海沿いを汽笛を長く響かせる寝台特別急行なら良い感じで見れると思います。
かわむつさん
そんな場所有ります?(^^ゞ
Posted by: 寅 | 2009年03月16日 09:15
日時: 2009年03月16日 09:15
汽笛を長く響かせる…実はこのこと自体がさよなら運転日とかに限られるのです。運転士の気分にもよりますが。
我ら鉄道の好きな人はこれがたまらんのです。今も上野駅では汽笛を鳴らすことなく、「北斗星」、「北陸」、「あけぼの」は発車してゆきます。国鉄時代では停車駅で発車の際は必ず鳴らしていたんですがね。
日本海沿いを走るのは上野からは「北陸」、大阪~青森間では「日本海」と「トワイライトエクスプレス」になりますね。
Posted by: かわむつ | 2009年03月16日 13:04
日時: 2009年03月16日 13:04
高ぶる気持ちが伝わってきました。
まるでお祭り会場のようだけど、ホームのアナウンスと列車の音がする今までに聴いたことのない音でした。
体育会系のノリで、最後はグッときました。
レポートありがとうございます!
Posted by: saki | 2009年03月16日 13:41
日時: 2009年03月16日 13:41