私的なネタで恐縮ですが、、、(^^ヾ
父が執筆した著書『アブダクション』が9月20日に発売されました。
論理学の専門書なので内容は難しいこと極まりないのですが(笑)、発売から1ヶ月余りで2刷目が出るわ、慶応大学の9月のベストセラー書籍で6位にランクされるわで、家族もびっくりしております。
この本は長年父が研究し続けてきた哲学者チャールズ・S・パースの論文の中から、新たな推論の概念として近年注目を集めるアブダクションについて説いた本です。
今月に入って、琉球新報や沖縄タイムスにも書評が掲載され、本土の誌面でもちょくちょく紹介されているようなので、site TINGARAでも紹介させてくださいネ。
※ちょっと重い内容だけど、この続きをつぐみんぐのエントリーでUPしました。
『アブダクション-仮説と発見の論理-』
出版社:勁草書房
価 格:¥2,940


COMMENTS (3)
米森つぐみ さん
今朝何気なくgoogleで、旧友「米盛祐二」を検索しましたら,このブログに出会いました。お父さんとは広島大学大学院教育学研究科教育学専攻修士課程に昭和30年4月に一緒に入学しました。広島は寒い寒いと言いながら厚いオーバーを4月になってもきていた姿を今でも思い出します。そのオーバーを、沖縄に帰るとき,質屋に一緒に行き、質入れしました。広島では1年ほど親しくおつきあいしましたが、修士課程をおえないままアメリカに留学されたので、その後は文通だけのおつきあいになりました。お父さんの労作である2冊の本はいただいて読ませてもらいました。専門が近くてもなかなか難解な本です。その後,私が立命館大学にいた頃,宇治の拙宅に泊まってくれたことがありますが、その後は年賀状のやりとりだけで、会えずじまいでした。年賀状が来なくなって,どうしたのかなと思っていたところ、昨年お亡くなりになったということで、とうとう会えなくなり残念でなりません。今はただご冥福をお祈りするだけです。
Posted by: 森 楙(もり しげる) | 2009年11月10日 11:52
日時: 2009年11月10日 11:52
米森つぐみ さん
今朝何気なくgoogleで、旧友「米盛祐二」を検索しましたら,このブログに出会いました。お父さんとは広島大学大学院教育学研究科教育学専攻修士課程に昭和30年4月に一緒に入学しました。広島は寒い寒いと言いながら厚いオーバーを4月になってもきていた姿を今でも思い出します。そのオーバーを、沖縄に帰るとき,質屋に一緒に行き、質入れしました。広島では1年ほど親しくおつきあいしましたが、修士課程をおえないままアメリカに留学されたので、その後は文通だけのおつきあいになりました。お父さんの労作である2冊の本はいただいて読ませてもらいました。専門が近くてもなかなか難解な本です。その後,私が立命館大学にいた頃,宇治の拙宅に泊まってくれたことがありますが、その後は年賀状のやりとりだけで、会えずじまいでした。年賀状が来なくなって,どうしたのかなと思っていたところ、昨年お亡くなりになったということで、とうとう会えなくなり残念でなりません。今はただご冥福をお祈りするだけです。
Posted by: 森 楙(もり しげる) | 2009年11月10日 12:33
日時: 2009年11月10日 12:33
森 楙 様
私の拙いブログに、コメントを寄せていただきありがとうございました。
大変びっくりしました。
そして父の遺作となった著書の進呈リストにあった森さんのお名前を思い出し、
胸が熱くなる思いでした。
どんな関係の方だったのか父に訊ねると、
「広島大学時代からの親友だ」と答えておりました。
楙さんというお名前が難しい漢字なので、パソコンで探せずに困っていると
「平仮名でいい」なんて言っていたような気がします。(笑)
父のことを思い出し、検索し、そして懐かしいお話まで書き添えてくださって、
本当にありがとうございました。
母や家族にもこのことを伝え、みんなで感激いたしました。
森さんもどうぞお元気で。
父の分もどうか末永く幸せな人生をお送りください。
本当にどうもありがとうございました。
米盛つぐみ拝
Posted by: つぐみ | 2009年11月12日 01:12
日時: 2009年11月12日 01:12