今日も雨で、気温は22度ぐらいまでしか上がらなかった東京。なんだか肌寒いほどでしたね。みなさん、カゼにご用心。
さて、昨夜お知らせしたとおり、今日は『海のふた原画展』『風のゆくえ展』のはしご、行ってきました。
京橋で行われているふたつのボクネン展は、どちらも紙面での連載の記念展というスタイル。なのでいつもとは雰囲気がちょっと違います。
だけどもどちらも、温かな風が吹いているようでした。

まずは中央公論新社ロビーで行われている、
『海のふた原画展』。
ギャラリーから歩いてほんの2分くらいの距離です。
表から見るとこんな感じで、通りに面して展示されているので、すぐわかりますョ。
入り口ではボクネンズアート東京の女性スタッフがお迎えしてくれます。1日3交代だそうで、私が訪ねたときは、さおりちゃんが迎えてくれました。
こちらの展覧会は、読売新聞で連載されたよしもとばななさんの小説にボクネンさんが挿し絵を彫った『海のふた』の文庫本刊行記念ということで、原画全26点が展示されています。
1階のロビーが会場になっていて、そこはカフェもあるので、ゆっくりお茶を飲みながら座って眺められるのでした。
私が行ったときは、もう終わり間際だったので人もまばらになっていましたが、お昼休みなど、近くにお勤めのOLさんやサラリーマンさんで賑わっていたようです。
『海のふた』ですから、もちろんあの作品もあります☆
アルバム『うなさか』の原画、「ひと夏の恋」。
さて続いては、ギャラリーのほうで行われている展覧会『風のゆくえ展』。
いつもの入り口では、今年の新作の2つの花の絵が出迎えてくれます。
『風のゆくえ展』は、沖縄の雑誌『うるま』で連載されているエッセイに添えられた原画を中心とした展覧会。こちらでは掲載されたボクネンさんのエッセイから、一部印象的な言葉たちも展示されていて、新鮮な印象があります。
この「終わりのない贈り物」のエッセイ、ぜひ読んでみてください。
ごく日常の風景から、こんな果てしない想いが浮かんでくる・・・
このカナリヤくんはボクネンさんの想像の世界を介して、多くの人の心に感動を残したんだなぁ。
過去のエッセイもキレイにファイリングされていて、掲載誌を見逃した方にも嬉しい心配りですネ。
見逃していた前回の展覧会『神々来訪展』の新作、「飛薔薇」シリーズ。
こちらは跳薔薇 17「集合」という子らしいですが、額の色合いとすごく合っていて、惹かれました。
『風のゆくえ展』:
7月14日 (金)-23日(日)
open / 11:00-19:00 火曜定休
ボクネンズアート東京
『海のふた展』:
7月18日(火)-8月4日(金)
open / 10:00-18:30 <土・日を除く>
中央公論新社・ロビー
詳しくはBOKUNEN'S WORLDをご覧ください。


COMMENTS (2)
こんにちは、
さおり@ボクネンズアート東京です。
展覧会レポートありがとうございます♪
たくさんの方にボクネンズワールドを
”はしご”してお楽しみ頂きたいと思います☆
Posted by: saori | 2006年07月20日 11:42
日時: 2006年07月20日 11:42
ぼくねんさんの絵に囲まれてカフェでのんびり、なんて素敵な夏のひと時ですね♪雨が降っていても、許せそうな(^^)。
「ひと夏の恋」に会いに、ぜひ伺いたいです!
ボクネンズアートの展覧会の名前も、いつも素敵ですね・・☆
Posted by: mikola | 2006年07月21日 16:15
日時: 2006年07月21日 16:15