時に紅く・・・ 時に白く・・・
赤と白は、お祝い事の象徴的な色。
この「真珠の民」は、沖縄民謡の中で描かれる「めでたい」「おおらか」な世界観を、
現代の感覚に置き換えて日本語で描いてみたい、という想いで創りました。
メロディーはできるだけシンプルに、1と5の音を多く使って、
やっぱり琉球音階を意識して、特に八重山民謡の旋律の雰囲気をイメージしたのですが、
創りたかったのは、あくまでもポピュラーな日本の曲。
言葉でも聞き取れる普遍的なポップスとして、隠し味として琉球を描き込みたかったのでした。
「真珠の民」というタイトルは、この赤と白を、両方の色が存在するという宝石の
真珠に喩えて名付けてみました。
誰の人生にも、時には寂しさも、苦悩も。波乱万丈だったり、奇天烈なことも。
本当は平凡な人生なんてないのだと思います。
さまざまな出来事が起こり長編小説が描けるほど、誰もが深遠な人生を生きている。
泣いて笑って、耐えて怒って・・・1日1日をクリアしていく。
だから悩んだり塞ぎ込んだりした時は、この曲を聴いて、気分を晴らしてくださいね♪
人生の主役をまっとうに生きている人たちこそ、真珠の民なのです。
そして自分を、愛する人を、輝かせたいと願う元気を取り戻してください。
今という瞬間は、たった一度しかないのですから。


COMMENTS (5)
真珠は日本人にとても馴染みの深い宝石で、ピュアなイメージがありますね。赤い色があることは知りませんでしたが、白いものは一番周りの気配(色)の影響を受けるものですから、私たちの日常や人生と同じですね。私の大好きな宝石ですが、『真珠の民』という名前と曲がとても気に入っていましたが、Tsugumiさんの「人生の主役をまっとうに生きている人たちこそ、真珠の民なのです」というメッセージはまた、この詩に優しさと元気のエッセンスを加えてくれたように思えます。 どうやてその時、その瞬間を生きるか? 出来れば元気でパワフルでいたいものです。
Posted by: まんたれい | 2005年10月09日 22:04
日時: 2005年10月09日 22:04
まんたれいさん、『真珠の民』気に入っていただけて嬉しいです。
正確にはピンクらしいんですけどね。(笑)
実は詞を書きながら、赤い真珠なんてあるだろうか、と探したんですよ。
珊瑚か翡翠や瑪瑙なら赤と白があるのがわかっていたんですが、どうもぴんとこなくて。。。
この曲はやっぱり真珠だ!と思いきって、ピンクで合格~♪にしました。
Posted by: Tsugumi | 2005年10月12日 01:50
日時: 2005年10月12日 01:50
今日駅でもらってきた「ボンジュールメトロ」という小冊子に「パール展」の記事が載っていました。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2005/pearl/index.html
なんと、いろいろな色が!
Posted by: masami | 2005年10月12日 20:33
日時: 2005年10月12日 20:33
Tsugumiさん、そうでしたか。真珠で正解、ですね。
masamiさん、パール展のHP見てみました。すごい、こんなに色々な色があるんですねぇぇぇぇ。ピンクの真珠は、コンク真珠っていうんですねぇ。オレンジのものまで。家主の貝の色に染まるんですね。ついつい見入ってしまいました。 タメイキ。
Posted by: まんたれい | 2005年10月14日 02:13
日時: 2005年10月14日 02:13
masamiさん
真珠ってこんなにいろんな色があったんですね。
真珠にしてよかった~(笑)
貴重な情報ありがとうございました。
まんたれいさん
見事な真珠の色に、私も嬉しくなりました。
ほっとしてます。あははは。
Posted by: Tsugumi | 2005年10月18日 05:05
日時: 2005年10月18日 05:05