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太陽の花 の話

星降る夜のイメージから一変して、群れ咲く真昼の向日葵を描いたジャケットから、
TINGARAイメチェン?と思われた方も多かったかと思いますが(笑)。

もっとも身近な星、太陽を意識したアルバムのタイトルチューンは、
朝のきらきらと眩しい生まれたての陽の美しさを歌った「太陽の花」でした。

この曲は最初、「一日を寿ぐ」という仮題が付いていました。
朝陽を愛でること、それは一日を寿ぐことなのですね。

不思議なのは、こんなに明るいタイプの曲なのに、
「太陽の花」で泣きました、とおっしゃる方が意外に多いこと。

自分で創った曲ではわからなかったのですが、そう言われて気がついたのは、
「赤とんぼ」や「てぃんさぐぬ花」など、シンプルな童謡タイプの曲に、
泣いてしまって最後まで歌えなくなる曲が多いような・・・

でも「太陽の花」は、歌っていると自然に笑みがこぼれる曲です。(^O^)
もしカラオケで見つけたら、皆様も歌ってみてくださいね。
レイヤードボーカルが特色のひとつであるTINGARAの楽曲は、
カラオケで歌いやすい曲はほとんどありませんが、「太陽の花」は別ですョ。


『太陽の花』のジャケットの絵の原画は、『真南風の向日葵畠』という4畳大の作品です。
生で見ると実に圧巻です。
イメチェンというより、一変して夜空から真昼になったのは、
この作品をどうしてもアルバムジャケットに使いたかった、というのがホンネでした。
涙が出るほど、健気で儚い生命の美しさを感じる作品です。

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COMMENTS (1)

まんたれい:

私も「太陽の花」で泣き、また「太陽の花」で沢山の元気を貰っています。向日葵は雄々しくて、やさしくて、明るくて、でもちょっと怖い(私は全般に花に’怖さ’を感じるのですが)花なのですが、夏の思い出が一杯詰まっていて、大好きな光景の一つです。 今年の3月末に、北谷のBOKUNEN's Art 沖縄にお邪魔し、「真南風の向日葵畠」と感激の対面を果たしました。 「太陽の花」を頭の中で歌いながら見せて頂いたこの作品は圧巻で、とても感動的な出会いでした。’怖い’花が、’畏い’花となり、やっぱり太陽の花だなぁと思うのです。このボクネンさんの作品とTINGARAの作品の競演がまた元気を私に分けてくれます。両方とも大好きです。

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