
今日も舞台挨拶を勤めました。
午前中は、龍村監督の奥様、ゆかりさんもいらしていました。
ゆかりさんはガイアシンフォニー第五番のプロデューサーでもあります。
そしてこの第五番では、重要なシーンで登場する、出演者でもあるのです。
ガイアシンフォニー第五番は、
「今、世界中で起こっている混乱や苦しみは、21世紀の新しい価値観が生まれ出るための“陣痛”の苦しみである」
というキーワードを内包しています。
母と子が共に、お産における陣痛という苦しみを乗り越えることによって、新しい生命の誕生という喜びに至る。
その大切な場面を、ありのままに、身体を張って見せてくれるのは・・・・・
この先は、ネタバレになってしまうので、どうぞ足を運んでご覧くださいネ。(^_-)
1日会場に居ると、いろんな方とお話をする機会があります。
精神的な病でとても苦しかった時期にTINGARAの音楽と出会い、毎日聴いて元気を取り戻した、という方が声をかけてくれました。しっかりとした口調で、にこやかな人でした。嬉しかったです。
まじめな人ほど、頑張りやさんほど、精神的にまいってしまいやすいもの。
闘いを好まない、平和を愛する人ほど、がまんをして苦しくなってしまうのかもしれませんね。
ガイアシンフォニーで語られる静かな言葉の数々は、そんな繊細な人たちを励ましてくれるように思います。
病の苦しみも、精神性を高めて生まれ変わるためのひとつの過程、と考えれば、そのあとにはきっと、豊かな幸福感が待っているに違いないでしょう。

