版画の窓

神々が降りて来たって感じる瞬間は、何度味わっても良いですよね。
良い曲が出来る瞬間はもちろんのコト、日常にも時折感じます。
ボクネンさんは、版木に向かい描く時には、いつでも神創造の神様が
降りてくるのに違いありません。
行って来ました。
浦添市美術館で開催中の『~大自然の伝言(イアイ)を彫る~名嘉睦稔の
世界展』に。
多くを書いてしまうと、ネタバレになってしまいますので、少しだけ。
6畳大のその大作には、“絵は既にそこにある”とボクネンさんの言葉の
とおり、目では観えないのだけれど、確かにそこには在るんだって思わせ
てくれるんです。
実は目で観えているのは、この世の中に存在する、ほんの少しだけで、観
えていないモノの方が、全てにおいて凄まじい量なんじゃないか。って。
そんな、なかなか観るコトが出来ない世界は、ボクネンさんの版画作品が
窓となり、観ることが出来るのだから、幸せですよね。
2004年9月23日[木・祝]- 10月24日[日]まで開催しています。
詳しくはボクネンズワールドのサイトへ。
http://www.bokunen.com
そして正式発表の前ですが、10月30日の『うなさか』コンサートに
ボクネンさんがスペシャルゲストとして登場します。










