
この夏公開『ガイアシンフォニー第5番』の編集中の龍村仁監督のところに
“仁”中見舞いに行って来ました。
いよいよ今日明日のMA(マルチオーディオ)と呼ばれている作業で、終了なのだそうです。
MAとは、編集された映像にナレーションや音楽・効果音などを付け加えて、
それぞれのバランスを取る作業なのです。
要するに映画としての最終段階なのですね。
ガイアにおける龍村さんの編集手法は、とても音楽的な映像の繋ぎ方をされています。
出演者の声やナレーション、効果音までも、音楽のリズムに合わされていて、
単なるBGMと言うよりも、むしろかなり音楽よりの編集なのだと思います。
それは音楽家にとっては、とっても嬉しいのです。
ともすれば難解なシークエンスも、計算され尽くされた編集技術により、
出演者の言葉が心地よく響いてくるのだと、今日改めて感じ入りました。
それにしても、こんな素晴らしいドキュメンタリー映画『ガイア4』と『ガイア5』に
音楽家として関わらせていただけて、幸せだなぁ。
龍村さん、ありがとうございます。
そして、ガイア5を支えているスタッフの方にも感謝です。
今から公開が楽しみですね。
たくさんの方に見ていただきたいなぁ。
元々ガイアは、大きく広告や宣伝はせずに、口コミで広がった映画なのですよね。
是非、みなさまも応援してくださいね。
ちなみに、ひと休みしている『地球交響曲に出会うまで』はまだまだ続きます。
気長にお待ちくださいまし。

